「お待たせしてすみません」のアメリカらしい英語表現とは?

先日、Apple のチャットサービスを使って iPhone の不具合を相談してみました。

その時に、担当者が解決法を探っている間画面越しに待っていると、しばらくして “Thank you for your patience.” と返ってきました。

 

“ポイント”/

 

日本ではこういう場合「お待たせして恐縮です」「ご不便おかけしてすみません」といった感じでお詫びを述べる傾向がありますが、アメリカでは「ご辛抱ありがとうございます」といった感じで感謝を述べる傾向があります。

日本ではよく聞く「お待たせして申し訳ありません。」は、直訳すると「Sorry for making you wait so long.」ですが、これを「Thank you for your patience.」としても、日本語に訳すと同じ意味になります。そして不思議なことに同じ意味なのに後者を好む方がとても多いのです。

via ちょっと待って!sorryの代わりに使える言葉を考えよう | 「Fun英語」新しい英語学習体験

つまり担当者はこう言っていたのでした!

Thank you for your patience.

(お待ちいただいてありがとうございます。)

お詫びより感謝の気持ちを優先

私はアメリカに来たばかりの頃、親切にされた時もついつい「すみません」という気持ちがそのまま口から出て “Sorry.” と言ってしまい、よく変な顔をされたものでした。

日本にいるといろいろな場面で「すみません」が通じますが、アメリカではいろいろな場面で “Thank you.” が好まれるように思います!