アメリカで両親学級に行ってきました

私の出産予定日は3月15日ですが、12月の始めからジェガーさんと、両親学級へ通っています。

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両親学級は、英語ではいろいろな呼び方がされていますが、”Childbirth Class” が最も一般的です。

予約は早めに!

私も “Childbirth Class” とウェブで検索したところ、病院が提供するクラスから個人のクラスまで、さまざまなクラスが見つかりました。が、どのクラスも基本的に値段は高め。それでもすぐに先々まで予約でいっぱいになってしまうので、出産予定日直前になりすぎないように、早め早めに予約する必要があります。(実際、私たちの受けたクラスにも、出産日が早まってクラスを全て受けられなかった人たちがいました!)

私たちの場合は、出産予定の病院が主催するクラスに運良く空きが出たので、1ヶ月前に無事予約完了。両親学級は基本的に夫婦で参加するようになっていて、私たちが申し込んだのは1回2時間〜2時間半の全6回コースで、2人で200ドルでした。

出産の流れを夫婦で共に理解

6回コースは平日午後6時半から始まって午後8時半〜9時に終わるのですが、当日行ってみると、私たちを含めて9組のカップルが集合。平日の午後6時半なので、ビジネススーツを着ている人たちもちらほらいましたが、それでもみんなちゃんと時間通りに来ているのがあっぱれでした。

クラスは、最初の4回が出産直前から出産にかけて学ぶクラス、5回目が母乳育児(breastfeeding)、そして最終回が新生児ケア(newborn care)となっています。最初のクラスでは陣痛が始まる時のサインや病院に行くタイミングなどについて、2回目のクラスでは病院に着いてから実際の出産に至るまでの流れについて、3回目のクラスでは帝王切開(C-section)やその他の出産方法について、そして4回目のクラスでは産後うつ(Post-partum Depression)について勉強しました。

テキストやビデオ、ワークショップなどを通して、夫婦で理解を深めていきます。

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夫の出産立会いが前提

このクラスを受けて改めて思ったのは、アメリカではどうやら男性が出産に立ち会うのが当たり前であるということ。日本では「夫が出産に立ち合うかどうか」を聞いたりしますが、こちらではそのような質問をあまり受けません。クラスでも「この中で出産に立ち会う予定の方?」といった質問はなく、むしろ夫が出産に立ち会うこと前提で進められていました。

また、インストラクターも女性が熱心なのは十分理解していて、「初期陣痛の時はこういうサポートを」「本格的に陣痛が始まったらこういうサポートを」と、主に男性に向けてアプローチしていたのが印象的でした。おかげでジェガーさんもいろいろ学ぶことがあったみたいで、ばんばんメモを取り、積極的に質問していました。

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こうして全6回のクラスも無事最初の4回が終了。やっぱり事前に知っているのと知らないのとでは、心の余裕が全然違うので、受けて良かったです。参加するまでは面倒くさそうだったジェガーさんも、今は毎週楽しみな様子。来週の母乳育児のクラスと、再来週の新生児ケアのクラスも楽しみです!

 

追記

 

その後、無事コースを全て終了しました!

最後の両親学級で "swaddle" の練習。ジェガーさん、よくできました。

ちなみに "swaddle" は「(布で)巻く、くるむ」という意味です!

Posted by ツカウエイゴ on Tuesday, January 12, 2016