日常会話で使われる「by all means」のニュアンスとは?

ジェガーさんが入院中、看護師さんが古いブランケットを新しいブランケットに替えて、古いブランケットを持って行こうとしたところ、ジェガーさんが新しいブランケットだけでは寒かったらしく「そのブランケットも置いといてもらって良いですか?」と看護師さんに聞きました。

すると看護師さんが “By all means!” と言いました。

ポイント

“by all means” は、私は受験英語で覚えた記憶がありますが、本当に使われています。

by all means | Macmillan Dictionary

by all means: used for politely agreeing with someone, giving permission, or saying “yes”

(丁寧に同意したり許可したりするニュアンスなんですね!)

つまり看護師さんは「ぜひどうぞ!」と言っていたのでした。受験勉強中は「”By all means.” っていつ使うねん」と思っていましたが、こういう時に使うんですね〜

補足

ジェガーさんが入院する直前に観に行った映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンAvengers: Age of Ultron)』(日本は7月4日公開予定)でも、マイティ・ソー(Thor)のハンマーを持ち上げようとして失敗したクリント・バートン(通称ホークアイ)がトニー・スターク(通称アイアンマン)に、” Please. Stark. By all means.(どうぞスターク。ぜひ。)”(0:20)と言っていました。

このシーンは私が『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の中で最も好きなシーンの一つですが、映画館でもどっかん笑いが起きていました。特にスティーブ・ロジャース(通称キャプテン・アメリカ)が挑戦している時のマイティ・ソーの反応にみんな大笑い。映画館で映画を観ていてこういう瞬間に当たると、本当に「映画館に映画観に来て良かった〜!」と感じます。

ただ全体的には、やはり一作目の方が満足度は高かったです。・・・私が期待しすぎてしまったのでしょうか。

実際、オープニング初日(金曜)の売上は二作目が一作目を上回ったものの、オープニングウィークエンド(金〜日)の売上は一作目を超えなかったようで、批評家も概ね一作目を高く評価していました。

それでもオープニング成績としては歴代1位の『アベンジャーズ』に次いで歴代2位なので、やっぱりアベンジャーズ無敵です。

現在、国際市場では中国で大ヒットを記録中ですが、日本のように未公開の国もまだあるので、まだ頑張ってもらいたいです。

ちなみに、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に登場した新キャラの一人クイックシルバーは、実は『X-MEN:フューチャー&パスト』に出てくるクイックシルバーと同じ。俳優が別なのでややこしいですが、いろいろつながっています。(個人的にはクイックシルバーも X-MEN の方が爽快感があって好感持てました。)


一方ジェガーさんはというと、すでに7月公開予定の『アントマン(Ant-Man)』(日本は9月19日公開予定)に意識が向かってはります。本当次から次へとヒーロー映画が尽きません。

そのアントマンも、実はコミックではアベンジャーズに加わっていたりもします。

家に帰ったらジェガーさんが膨大なアメコミ・コレクションから『アベンジャーズ』のコミックを出してきてくれました。

1963年に発売された『アベンジャーズ』をまとめた本で、表は創刊号の表紙になっています。

Avengers comic 1

「一番右がソーで、隣がハルク、その隣が・・・あれ?(スターウォーズの)C-3PO?」と言うと、「アイアンマンや。」

「えっ、アイアンマン真っ金金やん!」
「最初は真っ金金やってん」
「!?」

ジェガーさんによると、アイアンマンは3話目からいきなり赤色になるそうで、本をめくって第3話を探すと、本当にちゃんとアイアンマンが馴染みのある赤色に変わっていました。

Avengers comic 2

さらに「そういえばキャプテン・アメリカおらんで」と言うと、「キャプテン・アメリカは4話目から登場や」とジェガーさん。

Avengers comic 3

他にもアントマン(Ant-Man)とかいうのもいたりして、コミックはコミックでめちゃ面白いです。

via He’s on the go. | Are You A Normal Japanese Girl?(2012年5月)

この上記の最後の写真に、アントマンがちらっと映っています。当時「アントマン(Ant-Man)とかいうのもいたりして」と書いていますが、あの頃の私に「アントマンも映画になったで」と教えてあげたいです。