ど迫力!本場アメリカでのモンスタージャムの楽しみ方

ジェガーJr.が生まれてから、よくモンスタートラックのおもちゃをもらうようになりました。

てっきり単なるタイヤの大きい車のおもちゃだと思っていたら、なんとこういうモンスタートラック、実在するそうです。

ちょうどモンスタートラックの有名なショーである『モンスタージャム(Monster Jam)』の全米ツアーがシアトルにやってきたので、家族で見に行ってきました!

手荷物は基本持ち込み禁止

会場は、シアトルのアメフトチーム『シアトル・シーホークス(Seattle Seahawks)』やサッカーチーム『シアトル・サウンダーズFC(Seattle Sounders FC)』の拠点でもあるセンチュリーリンク・フィールド(CenturyLink Field)

他の会場でも同様かわかりませんが、センチュリーリンク・フィールドには「クリア・バッグ・ポリシー(Clear Bag Policy)」なるものがあり、一定サイズ以下の透明なバッグや袋に入っていない手荷物は原則持ち込み禁止となっています。

ただ、一部例外もあります。オムツ(diaper)などの赤ちゃんグッズが入ったマザーズバッグは、アメリカでは “diaper bag” と呼ばれることが多いですが、持ち込み可。

私もマザーズバッグを持っていましたが、セキュリティ・ゲートのところでさっと中身をチェックされただけで、特に何も言われませんでした!

一応、知らずに手荷物を持ってきてしまった人のために臨時ロッカーも設けられていますが、一つにつき20ドルという破格だったので、手ぶらが安全。手ぶらに限界を感じる場合は、しっかりポリシーを読んで準備していかないと損をします。

ただ、ポリシーに沿っていれば食べ物を持ち込みできるのは嬉しいところ。携帯や財布も持ち込み可です。ジェガーさんは上着のポケットにKindleが入っていたのですが、Kindleも大丈夫でした。

子どもには防音対策を

モンスタートラックは、めちゃくちゃ轟音です。なので、ちびっこは基本みんな防音対策でイヤーマフをつけています。

ジェガーJr.もイヤーマフを嫌がることなく、終始頭につけていました。

大人でもめちゃうるさく感じるので、子どもは絶対防音イヤーマフがあった方がいいです!

ちなみに我が家では、防音イヤーマフはモンスタートラック・ショーに限らず、独立記念日や新年に花火が上がる時などにも活躍しています。

携帯から投票して審査に参加

モンスター・ジャムは、速さを競うタイム・レース、技を競う2輪技チャレンジ、そしてフリースタイルの3つの部門で構成されています。

そのうち2輪技チャレンジとフリースタイルは、審査が参加者による投票制。『www.JudgesZone.com』にアクセスして投票するだけなので、めちゃくちゃ簡単です。

私も審査に参加してみましたが、参加するのとしないのとでは楽しさが全然違いました。

最初ジェガーさんは面倒くさがって、審査する私を見ていただけでしたが、盛り上がる私を見てフリースタイルから参加。最後は私より盛り上がってました。

休憩時間もお楽しみ

ショーは3時間くらいあるので、間にインターミッションが挟まります。

その間にトイレへ行ったり、スナックを買ったりして後半戦に備えるわけですが、インターミッション中にちびっこがミニモンスタートラックに乗って競争するという余興もあり、めちゃかわいかったです。

優勝者はちゃんと、優勝者インタビューも受けてました。

あれ、どうやったらジェガーJr.も参加できるんやろう・・・

一番面白いのはフリースタイル

モンスタージャムで一番盛り上がるのは、やはり最後のフリースタイル部門。

決められたタイムの中でモンスタートラックが様々な技を見せてくれるのですが、どのモンスタートラックもサービス精神旺盛で、果敢にクラッシュしててめちゃくちゃ面白かったです。

(飛んで!)
(回って!)
(そのまま落ちるんかい!)

故障したトラックは、次から次へとレッカー車に連れていかれていました。

個性あふれるトラックに注目

モンスタートラックは10台くらい出場していたのですが、一番人気は、優勝経験の多いグレイブ・ディガー(Grace Digger)。

スキルがずば抜けていて、見せ方もうまいです。

この日も、タイムレースでペナルティを得て、出だし不調かと思いきや、フリースタイルが素晴らしすぎて断トツ優勝してました。

その一方で、スキルもさながら、見た目にこだわるモンスタートラックも。

私が個人的にツボだったのは、モヒカンのトラック。スポンサーはヘアサロンチェーンの『Great Clips』だそうです。

あと、ゾンビのトラック。モンスタートラックは、それぞれ登場時やパフォーマンス時にテーマ曲が流れるのですが、ゾンビのトラックはテーマ曲がマイケル・ジャクソンの『スリラー(Thriller)』で、言うことありませんでした。

一方ちびっこに大人気だったのは、ダルメシアンのトラック。なんと、運転手は女性でした!

ジェガーJr.もダルメシアンのトラックが好きで、持参したおもちゃを片手に応援。

でも、グレイブ・ディガーがかっこよすぎて、帰る頃にはすっかり3人ともグレイブ・ディガーのファンに。

ジェガーJr.はグレイブ・ディガーのおもちゃも持っているので、帰宅後も興奮さめやらず、グレイブ・ディガーの名シーンを再現する遊びで盛り上がってました。

行く前は私は正直そんなに興味なかったのですが、いやーまた行きたいです!

日本のAmazonでも売ってました