ゲーム専門のデジペン工科大学に行ってみた

以前『ゲーム専門のデジペン工科大学の学生生活について書かれた記事で目にした「freshmen」の意味とは?』という記事を書きましたが、機会があってデジペン工科大学(DigiPen Institute of Technology)のキャンパスツアーに参加できました!


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キャンパスツアーは入り口のロビーから始まって、1時間ほど行われます。ロビーにはさまざまな賞などが飾られていました。

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ロビーの奥にあるのはカフェテリア。入り口には注意書きがあり、食事はカフェテリア内で食べるように決められています。こうすることで、カフェテリア内で出会いや会話が起こり、新しいアイデアなどが生まれやすくなったりするとのこと。

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教室が並ぶ廊下の壁にも展示があり、ツアーの人がていねいに説明してくれます。

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学生が関わった有名な作品などもたくさん展示されていて、学校や学生の誇りが伺えました。

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大規模なコンピュータ・ルームでは、せっせと課題に取り組む学生たちの姿を発見。コンピュータには最新ソフトウェアや高級ソフトウェアなどが万全に装備されているそうです。

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とにかくみんなコンピュータを使いまくるので、電源がもうおかしいことになっています。

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学生課もゲームっぽさ満開。

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ゲーム専門のデジペン工科大学の学生生活について書かれた記事で目にした「freshmen」の意味とは?』に登場するジェガーさんの幼なじみにもキャンパスで会いましたが、彼はすっかり大学の人気者になっていました。歩けば誰かが声をかけてきます。

でも、彼はアラサーでこの大学に入学したこともあり、一年目はやはりすごく大変だったそうです。

「この学生課には本当、通い詰めたわ〜」

そんな幼なじみも、もうすぐ卒業。彼が入学を決めた時は私たちもびっくりしたものですが、時が経つのは本当早いです。彼はゲームデザイン専攻で、「どんなゲーム作っているんですか?」と聞いたら、興奮して話が止まりませんでした。

ちなみにデジペン工科大学には「ゲームデザイン」以外にも、「コンピュータ・エンジニアリング」「デジタル・アート & アニメーション」「コンピュータ・サイエンス」「ミュージック & サウンド・デザイン」など、さまざまなコースがあります。

学生たちのレベルが高いゆえ、大学の「キャリア・フェア」では企業がブースを設けて学生が訪れるのではなく、なんと学生のブースに企業の人が訪れるそう。

実際、近くにはマイクロソフトや Nintendo USA の本社などがある他、ゲーム会社も多いです。学生にとっても企業にとっても、この環境はめちゃくちゃ win-win です。

ちなみにキャンパスツアーは無料なので、ビジターにとっても win-win です!