アメリカで両親学級を受けた時に、知らない英単語をたくさん学んだので、その中でも特に「アメリカで出産するなら知っておきたい」英単語をまとめてみました。
contraction
“contraction” は「陣痛」という意味です。陣痛アプリをダウンロードする時にも、”contraction” で検索すればたくさん見つかります。ちなみに陣痛アプリでアメリカで最も人気があるのは “contraction timer” だそうです。
bloody show
「おしるし」は英語で “bloody show” または “show” と言います。
labor
“labor” は「分娩」という意味で、”She’s in labor.(彼女は分娩中です)” というような文脈でよく使われます。
deliver
“deliver” は「産む」という意味です。”She delivered a baby boy!(男の子を産みました!)” というような文脈で使われます。また、「分娩室」は “delivery room”、「自然分娩」は “natural delivery” と言います。
C-section
“C-section” は “cesarean section” の略で、「帝王切開」という意味です。
epidural
“epidural” は「硬膜外麻酔」と言います。無痛分娩の時に一般的に使われます。
cervix
“cervix” は「子宮口」という意味です。”Her cervix is fully dilated.(子宮口が完全に開きました)” というような文脈で使われます。
umbilical cord
“umbilical cord” は「へその緒」という意味です。単に “cord” と言われることもあります。
ちなみにアメリカではへその緒はすぐに取ってしまうので、日本のしきたりにしたがってへその緒を保存する場合は必ず事前にバースプランなどを通じて伝えておく必要があります。私もへその緒は残してもらう予定です!