映画『オデッセイ』を劇場で観るなら絶対 3D がおすすめ!

先日公開された、リドリー・スコット監督最新作の映画『オデッセイ』。

この映画は、映画館で、しかも 3D で観るべき作品です。理由は単純で、3D カメラで撮影されているから。世の中の3D映画の多くは、普通のカメラで撮影した後に 3D に変換されていることが多いのですが、『オデッセイ』は正真正銘の 3D 映画です。

スペシャル3Dバージョンもあり

しかも映画館によっては、3D メガネをかけても暗く見えないように明るさを強めに調整した “スペシャル3Dバージョン” を上映している場合も。私もシネラマ映画館(Cinerama)で、スペシャルバージョンで観たのですが、3D 眼鏡をかけても全く違和感がなくて最高でした。

これまで「3D 映画はメガネをかけて観ると暗く見えるからイヤ」と言っていた夫ジェガーさんも大絶賛!

オデッセイ』を機に、これから 3D 映画は “明るい 3D バージョン” をどんどん用意して欲しいものです!

 

おまけ

 

『The Martian』を観に行く前に、ジェガーさんに “admonish” という単語を教えてもらいました。

週末にジェガーさんと映画『The Martian』の3Dを観に行ったのですが、行く前にジェガーさんが「メガネじゃなくてコンタクトレンズやで!」と言って "admonish" という単語を教えてくれました。

ちなみにジェガーさんは過去に数回メガネで3Dを観に行き、メガネ・オン・メガネに苦労した経験を持っています。

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Posted by ツカウエイゴ on Thursday, October 8, 2015