英文メールで擬音語を表現する時に便利な方法とは?
よくブログのネタになりそうなものを送ってくれるジェガーさん。先日もメールが届いたのですが、こんなふうに書かれていました。
Could be good for your blog. I don’t know. *Shrug*
boston yeti – Twitter Search
文章を書く時に擬音語を取り入れたい場合、アスタリスク(*)が使われます。英語タウンさんの解説がわかりやすかったので、引用します。
つまりジェガーさんも、*Shrug* と書くことで、肩をすくめる動作をメールで表現していたんですね〜
ちなみに “shrug” はこんなポーズです。
ちなみに冒頭でジェガーさんが勧めてくれたのは、これです。イエティです。
There was a “yeti” on the loose in Boston during the #blizzard (Photo: @BostonYeti2015) http://t.co/KzpG6XjUIN pic.twitter.com/3QlX3ErK3U
— GuardianUS (@GuardianUS) January 27, 2015
イエティは、いわゆる雪男のこと。私のいる米北西部では、「ビッグフット」とも呼ばれています。
これが、先週大雪に見舞われたアメリカ北東部に現れたというのです。
一見危険かと思いきや、街を散策して地域住民の安全を心配するイエティ。
#BostonYeti2015 loves the snow, but wants everyone to be safe #blizzardof2015 #snowmageddon2015 #juno2015 #yetisafety pic.twitter.com/BojgWimnSt
— Boston Yeti 2015 (@BostonYeti2015) January 27, 2015
雪と戯れるイエティ。
#BostonYeti2015 is actually enjoying the snow, not bar hopping despite rumors! #juno2015 #Boston @NECN @BostonGlobe pic.twitter.com/mrxTStoLmh
— Boston Yeti 2015 (@BostonYeti2015) January 27, 2015
タクシーを待つイエティ。
Boston Yeti trying to hail cab on McGrath Highway in #Somerville #juno2015 #blizzardof2015 #BostonYeti2015 pic.twitter.com/jsaazfXoqP
— Boston Yeti 2015 (@BostonYeti2015) January 27, 2015
イエティが Twitter のアカウントを開設したのは大雪に見舞われる直前だったみたいですが、私よりも SNS をはるかに上手に使いこなしていて、軽くイエティに嫉妬です。
雪嵐「ジュノ(Juno)」が去って落ち着いた米1月28日、イエティは無事自然へ帰っていきました。
With #juno2015 over, Yeti must return to woods…for now. Stay warm, stay happy, & BELIEVE. #BostonYeti2015 #Lovesyou pic.twitter.com/5sA2c2XuSH
— Boston Yeti 2015 (@BostonYeti2015) January 29, 2015
イエティ、ごきげんよう・・・
ちなみにシアトルは本日濃霧に見舞われました!
Foggy in Seattle pic.twitter.com/5tUzmKDuOK
— Riho (@tsukaueigo) January 31, 2015