映画や劇などに対してよく使われる「must-see」の意味とは?
先日、ジェガーさんと舞台劇を観てきました。あまりよく知らない内容だったので、行く前に SNS などで感想などをいろいろチェックしていると、”must-see” と書かれているのをちらほら見かけました。
It's a must-see: Hold These Truths @ACTtheatre shows the heroic fight against #Japanese internment camps http://t.co/LMTsUnKi4Q #Seattle
— Crosscut (@Crosscut) August 1, 2015
以前 “must-have” を取り上げたことがありますが、”must-see” もとてもよく使われています。
must-see: Highly recommended as worth seeing
(”must-have” が「必須の」だったのに対し、”must-see” は「必見の」となるんですね!)
つまり最初のツイートは「必見:ACT シアターの『Hold These Truths』は、日本人強制収容所に対する勇敢な闘いを描いている」と書かれていたのでした!