ネイティブがよく使う「I gotta get going」の意味とは?

先週、無事2回目の手術を終えて入院中のジェガーさん。たまにしか会わないジェガーパパもせっせと病院に通ってくれていますが、ジェガーパパは遠いところから会いにきていて忙しいため、そんなに長くは滞在できません。

前回も2時間くらいジェガーさんの側にいた後、 “OK, I gotta get going now.” と言って立ち上がっていました。

ポイント

“get going” は “leave” に置き換えられます。

get going | Oxford dictionary (American English)

  1. Leave a place in order to go somewhere else
  2. Start happening or taking place

(2. のように「始まる」時にも使われます。例文は “the campaign got going in 1983〔キャンペーンは1983年に始まった〕” となっていました!)

つまりジェガーパパは「じゃあ、そろそろ行かな」と言っていたのでした。以前紹介した “I gotta go.” とともに、去り際にとてもよく使われていますが、”I gotta get going.” の方が「(次の目的地に向かうために)去る必要がある」というニュアンスがやや強めです!

補足

病室でジェガーさんと一緒に Netflix で観た映画『The Skeleton Twins(スケルトン・ツインズ 幸せな人生のはじめ方)』のシーンでも、姉マギーの夫が “I’ll see you tonight, OK? I gotta get going.(じゃあまた今晩ね。もう行かなくちゃ。)”(0:27)と言っていました。ここでは、夫は仕事に向かおうとしていました!

『スケルトン・ツインズ 幸せな人生のはじめ方』は、昨年のサンダンス映画祭(Sundance Film Festival)で脚本賞を受賞した作品。

しかも監督がジェガーさんと同郷出身ということで、その関係もあって興味を持って観てみたのですが、ジェガーさんと私はどこか少しものたりない作品という印象を受けてしまいました。確かにさまざまなプロットが仕掛けられていてストーリーの工夫は感じられるのですが、どれもよくあるパターンで、既視感がいなめません。

インディーズ映画によくある感じの音楽チョイスや映像の雰囲気も、最近この手のインディーズ作品が増えているからか、あまり新鮮味が感じられませんでした。

でも何よりがっかりだったのは、主演の2人。双子を演じているクリスティン・ウィグ(Kristen Wiig)さんとビル・ヘイダー(Bill Hader)さんはアメリカの長寿コメディ番組サタデー・ナイト・ライブ(@nbcsnl)の元キャストで、笑いの要素が入るととても面白いのですが、シリアスな演技はもうひとつだった気がします。

この2人がキャスティングということで、ジェガーさんと私が勝手にコメディ映画っぽいものを予想していたのもよくなかったかもしれませんが、予告編を観るとコメディ映画っぽく見えたので、他にも私たちのようにがっかりした人はいたのではないでしょうか。

まあでも、病室のベッドでノートパソコンを開いて、ナースに何度も中断されながら細切れに観ていたので、ジェガーさんも私もあんまり集中できていなかった部分は少なからずあったと思います。

Netflix があるとどこでも気軽に映画が観られるのは良いですが、やはり私たちは映画は映画に集中できる環境で観ないといけないかもしれません・・・!

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