いろいろなニュアンスで使われる「Forget it.」の意味とは?

ジェガーさんが電話をくれていたのに気がつかず、慌ててかけ直すと、”Oh, just forget it.” と言われました。

ポイント

“forget it” は、私は「忘れて」くらいの意味しかないと思っていましたが、いろんなニュアンスで使われています。

forget it | Longman Dictionary

  1. used to tell someone that something is not important and they do not need to worry about it
  2. used to tell someone to stop asking or talking about something, because it is annoying you
  3. also forget that [American English] used to tell someone that you refuse to do something or that it will be impossible to do something
  4. used when someone asks you what you just said and you do not want to repeat it

(説明だけではわかりにくいと思うので、リンク先の例文も要チェックです!)

ジェガーさんは、「あっ、それ気にせんといて」と言っていたのでした。そう言われると、余計気になります。

補足

先週末にジェガーさんと観に行った映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーGuardians of the Galaxy)』(日本は9月13日公開予定)の予告編でも、スターロード(Star-Lord)がかっこよく身分を明かしたのに敵が知らず、 “Forget it.(もうええわ)”(0:38)と言っていました。

というわけで、「全米で大ヒット中」と書いた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、なんと今年3番目の売上を記録しているそうです。トップはトランスフォーマー最新作『トランスフォーマー/ロストエイジTransformers: Age of Extinction)』、2位はマーベルの『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーCaptain America: The Winter Soldier)』だとか。

ハリウッド・リポーター(Hollywood Reporter @THR)誌によると、『ガーディアンズ』の主な観客は若い男性で、年齢でいうと17〜34歳。まさに、ハリウッドが今最もアピールに苦労している層だそうです。

私はジェガーさんに連れて行かれるまでこの映画のことは実はよく知らなかったのですが、映画を観たら、思わずうなってしまいました。

というのもこの映画、アベンジャーズ(The Avengers)とスターウォーズ(Star Wars)の中間みたいな映画なんです。どちらのファンも両方満足できるような作品にうまく仕上がっています。アベンジャーズのファンもスターウォーズのファンもかなりの人口がいるので、ええところを狙ったなという感じです。

下の映像でも、『ガーディアンズ』と対面したアベンジャーズのアイアンマン(Iron Man)が、”Guardians of the Galaxy. Sort of like Space Avengers.(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、宇宙版アベンジャーズのようなものか。)”(0:28)と言っていますが、まさにその通り。

そのうち実写版アベンジャーズにもガーディアンズが出てきたりするのでしょうか。

ちなみにジェガーさんが言うには、マーベル(Marvel)を買収したディズニー(Disney)はルーカスフィルム(Lucasfilm)も買収しているので、「スターウォーズシリーズともタッグを組み始めたら、えらいことになるで」とのこと。

先週『空前のスーパーヒーロー映画ブーム!?2020年にかけて公開予定のヒーロー映画が多すぎる理由とは?』という記事で映画の権利のややこしさについて書きましたが、利益さえ一致すれば面白いことがどんどん起きそうな気がして、私もちょっとわくわくします。