「look out」の「外を見る」以外の意味とは?

私が一人で出かける時、ジェガーさんはいつも見送ってくれるのですが、手を降った後に道路を横断しようとしたところ、ジェガーさんに “Look out, Chibi!” と言われました。

ポイント

“look out” は「(中から)外を見る」という意味ですが、「気をつけろ」という意味でもよく使われます。

look out | Cambridge Dictionaries (American English)

look out: to watch what is happening and be careful

(その時起こっていることに対して注意を払う、という意味なんですね!)

つまりジェガーさんは、「チビ、気をつけろ!」と言っていたのでした。見ると、車がちょうど来ているところでした。

補足

先日、Blu-ray を貸してもらって観たディズニー映画『塔の上のラプンツェル(Tangled)』(2010)の予告編でも、”look out” という表現が2回出てきました。

以前、映画『アナと雪の女王(The Frozen)』はアンデルセン童話『雪の女王』がディズニー変換された映画だと書きましたが、あるいは公開中の映画『ベイマックス(Big Hero 6)』もマーベルコミックの『Big Hero 6』がディズニー変換された映画だと書きましたが、『塔の上のラプンツェル』も、グリム童話『ラプンツェル(Rapunzel)』がディズニー変換された映画です。

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ジェガーさんも私も『塔の上のラプンツェル』のストーリーをあまりよく知らず、映画を観る前は「最後に王子様がラプンツェルの髪の毛をよじ登ってラプンツェルに会うんやと思う」と言うジェガーさんの予想を聞いて「なるほど」と思っていたのですが、映画が始まってまもなく王子様がラプンツェルと出会ってびっくり。ジェガーさんの予想、大外れです。

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映画を見終わって、私が最も興味を抱いたのは、ずばりラプンツェルの髪の毛でした。とにかく動きがなめらか。シルクのような髪の艶やかさだけでなく、豊かな髪の重みまで、めちゃくちゃ伝わってきます。下の監督 Q&A によると、やはり監督たちもラプンツェルの髪の毛の描写にかなり力を入れたよう。

上のインタビュー映像でも語られていますが、この映画では髪の毛の描写に新たな技術が使われています。

私はラプンツェルの髪の毛ばかり注目していましたが、フリン(Flynn)の髪の毛にもこの技術が使われていたんですね〜!と思ったら、フリンの相方(?)の馬のマキシマス(Maximus)のたてがみにも同じ技術が使われているそうです。確かによく見ると、めっちゃ毛並み良いです。

実際のラプンツェルの髪の毛の形成過程も以下の映像で観られますが、いかんせんラプンツェルの髪の毛は70フィート(約21.3メートル)あるので、トラブルも起こりまくり。70フィートの髪の毛を操るのは、さぞかし大変だったに違いありません。

こういうのを見て改めて映画を見ると、さらに髪の毛ばかり注目してしまいそうです。

ちなみに『ラプンツェル』は、なんとディズニー映画50作品目だったそうです!

私はディズニー映画はクラシックが好きで、最近の映画はあまり観ていなかったのですが、この50作品メドレーを見ると、他の作品も観たくなってきました。