『GODZILLA』(2014)が公開される前に観ておきたい!1954年公開のオリジナル『ゴジラ』

アメリカでは今月16日に、新作『GODZILLAGODZILLA)』が公開されます。(日本は7月25日公開予定)

Gojira 1954 Japanese poster

私は特撮系はあまり興味がないのですが、ジェガーさんが最近やたらゴジラの話をしてきて、隙あらばあのゴジラのテーマソングを口ずさんでいます。

そして先日、こんな話を持ち出してきました。

「今映画館で、怪獣映画フェスティバルやってるらしいねん」
「怪獣映画フェスティバルって、えらいまたマニアックなフェスティバルやな」
「そこでな、オリジナルのゴジラ上映するらしいねん」
「オリジナルのゴジラって・・・」
「1954年に公開されたやつ」

不覚にも、興味を持ってしまいました。私は1954年公開のゴジラをまた観たことがありません。聞くと、ジェガーさんもまだ観たことがないそうです。

「めっちゃ観たいねん」
「確かにそれは観たいかも」

というわけで、ジェガーさんとオリジナルのゴジラを観てきました。

正直、思っていたよりめっちゃ面白かったです。私はゴジラが現れるきっかけとなったのが水爆実験だったことすら知らなくて、ゴジラは勝手に現れて勝手に人間を襲っていたと思っていたのですが、ちゃんと理由があって現れていたんですね。

1954年11月公開の『ゴジラ』が当時の日本人にとって衝撃的だったのは、その半年前に起こった第五福竜丸事件と関係していると言われる。マグロ漁船、第五福竜丸は、米軍がビキニ環礁で行った核実験の死の灰を浴びて、乗組員が死亡した。広島・長崎の原爆投下から十年も経たないうちに日本人がまた核兵器の犠牲になり、しかも今度は原爆よりも強力な水爆だという。

via Talkin’シネマニア!|WOWOWオンライン

ゴジラを呼び寄せたのが人間の所業だったとは・・・ゴジラさんのこと、いろいろ誤解していました。
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ほな今度公開される新しい『GODZILLA』は一体どういう設定なのかというと、今度は原発事故が原因で現れるそうです。


なんだかこれを知ってしまうと、むくむくと新しい『GODZILLA』も観たくなってきました。

『GODZILLA』というのは、実は私たちが目を向けたくない事実を擬人化したものなのかもしれません。
Gojira 1954 Japanese poster
新しい『GODZILLA』がどこまで踏み込むのか、注目です。