映画『ジョーズ』(1975)の予告で耳にした「devour」の意味とは?

家の近くの映画館で名作『ジョーズ(Jaws)』が上映されると聞いて、ジェガーさんと観に行ってきました。その時に改めて予告編を観てみると、 “It will attack and devour anything.”(0:21)とナレーターが言っていました。


ポイント

“devour” は「むさぼり食う」という意味です。

devour | Macmillan Dictionary

  1. to eat something very fast because you are hungry
  2. to read, watch, or listen to something with a lot of interest or enthusiasm
  3. if you are devoured by a feeling, you feel it very strongly and cannot get rid of it
  4. to destroy something completely

(お腹がすいていてガツガツ食べるという意味なんですね。2. のように、本や映画、音楽などに熱中する時にも「読みまくる」「聴きまくる」といった意味で使われます!)

つまりナレーターは「何でも襲ってむさぼり食う」と言っていたのでした。もちろん、サメのことです。

補足

私は日本にいた頃、確か金曜ロードショーか何かで『ジョーズ』を観た記憶があるのですが、大画面で観たことはありませんでした。

ジェガーさんも「大画面で観たい!」ということで二人で興奮して行ってきたのですが、そう思って来たのは私たちだけではなかったようで、映画館はほぼ満席。

映画の冒頭、『ジョーズ』のテーマの出だしの「ジャーラン」が流れただけで、場内では拍手が起きました。

アーティストジョン・ウィリアムス
カテゴリ:サウンドトラック(全20曲)
リリース:2000-01-01
レーベル:℗ 2000 Decca Music Group Limited
価格1,600円

私はテレビで『ジョーズ』を観た時、サメがちょっと「ちゃっちい」と感じたのですが、大画面で観ると迫力が全然違います。

以下のシーンでサメが顔を出した瞬間は、びっくりしすぎて “Wow!” と大きな声を出してしまい、ジェガーさん(と周囲の人)に笑われました。

クライマックスシーンが終わった後も、みんな大拍手。『ジョーズ』、本当に愛されています。

ちなみにジェガーさんに教えてもらったのですが、『ジョーズ』がいかに効果的にスリルを生んでいるかについて、ヒッチコック監督などと比較して分析した以下の動画もすごく興味深いです。

やっぱりスピルバーグ監督は偉大です。