日常会話で良く使われる “a bunch of” の意味とは?

ジェガーさんと映画館へ行ったら、早く着き過ぎて、ジェガーさんが “We still have a bunch of time.” と一言。

SAG-AFTRA logo

待つのがあまり好きではないジェガーさんです。

ポイント

“a bunch of” は “a lot of” と同じ意味です。可算名詞にも不可算名詞にも使えます。

a bunch | Macmillan Dictionary

a bunch: [INFORMAL] a large number or amount

(”a bunch” だけでも使えます。例文は “Take some of my paper clips – I have a bunch.〔ペーパークリップいくつかもらって良いよ。めっちゃあるから。〕” となっていました!)

ただし、”a bunch of” は “a lot of” よりももう少しカジュアルな表現なので、フォーマルな場面ではあまり使われません。

補足

先週土曜に開催された第20回米俳優組合賞(SAG Awards)のプロモーション映像でも、ドラマ『ブレイキング・バッドBreaking Bad)』で波に乗る俳優のアーロン・ポール(Aaron Paul)さんが “It’s just a bunch of actors getting together and drinking free booze.(大勢の俳優が集まってタダ酒をただ飲むんです。)”(0:11)と言っていました。

というわけで、先週土曜はジェガーさんが SAG 賞を観るパーティに招待されたので、私もくっついて一緒に行ってきました。やっぱり自分たちだけで観るのも楽しいですが、みんなで受賞を予測したりしながらわいわい盛り上がって観るのも、とても楽しいです。

受賞結果は以下の通り。

SAG 賞は、全米俳優組合による賞なので、作品賞や監督賞はありません。映画やテレビドラマで素晴らしい演技をした俳優のみを表彰します。その分、キャスト賞というユニークな賞があって、これは特定の俳優ではなく、キャスト全員の演技が素晴らしい作品に贈られます。

今年は、このキャスト賞は『アメリカン・ハッスルAmerican Hustle)』(日本では1月31日公開予定)に贈られました。そりゃ、あのキャストじゃ間違いないです。

SAG 賞は俳優の、俳優による、俳優のための賞なだけあって、中には受賞スピーチでも演技をする人も。

全体的にアカデミー賞やゴールデン・グローブ賞よりもカジュアルなスピーチが多いのですが、以下のケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)さんのスピーチも面白かったです。ケイトさんの前に受賞したマシュー・マコノヒー(Matthew McConaughey)さんが、興奮のためかスピーチで話しすぎたみたいで、ケイトさんのスピーチの時間がめちゃ短くなって軽くパニクってはりました。

問題のマシュー・マコノヒーさんのスピーチは途中でカットされているのですが、確かに長かったです。途中から、ちょっとした一人語りになってはりました。

私は、マシュー・マコノヒーさんの出演した『ダラス・バイヤーズクラブDallas Buyers Club)』(日本では2014年2月22日公開予定)はまだ観ていないので、何とも言えないのですが、このままいくと、マシュー・マコノヒーさんはアカデミー賞主演男優賞も受賞しはるような気がします。

私は先週『ケーブルテレビを接続する時に表示された「retrieve」の意味とは? | ツカウエイゴ』という記事で、ゴールデン・グローブ賞コメディ・ミュージカル部門で主演男優賞を受賞したレオナルド・ディカプリオさんに対して

メディアもソーシャルメディアも全般的に祝福モードで、「ついに、念願の初オスカーか!?」という期待もちらほら。果たしてアカデミー賞はどうなるのでしょうか。

via ケーブルテレビを接続する時に表示された「retrieve」の意味とは?| ツカウエイゴ

と書きましたが、ディカプリオさんの初オスカーの夢は、今かなり危ういです。

でも実際『ダラス・バイヤーズクラブ』の予告編を観ると、マシュー・マコノヒーさんの激ヤセぶりがやばいので、これはもうアカデミー賞の発表前に早く『ダラス・バイヤーズクラブ』を観なくちゃいけません!