日常会話でよく使われる「Here’s the thing」の意味とは?

体調が少しずつ回復するにつれて、また家事をするようになってきたジェガーさん。先日も外出先から家に電話をかけて様子を伺うと、「これから皿洗いするところ!」と元気たっぷり。ところが家に帰ってくるとまだ皿洗いをしていました。

「皿洗い、長っ!」とツッコむと、”Here’s the thing.” と言われました。

ポイント

“Here’s the thing.” は “Here’s the point.” と同じ意味です。

◎ 日常会話では文章の出だしによく耳にするフレーズですが、「Here’s the thing」はこれから言おうとするポイントが重要である、これからの話しが大切であると強調をしたいときに使われるフレーズです。
◎「重要なのは次の事です」と覚えると分かりやすいでしょう。
◎「The thing is」も代わりに使われるフレーズです。

via 第19回「ワールドカップ」 | 英語学習サイト:Hapa 英会話

問題点について話すときも、”Here’s the problem.” または “The problem is…”、質問する時も “Here’s my question.” または “My question is…” などというように色々応用が利いて、どれもとてもよく使われています!

つまりジェガーさんは「要はこういうことやねん」と言っていたのでした。私と電話した後、「さあ皿洗い始めようか」と思ったら、別の電話がかかってきて、つい後回しになっていたそうです。知らんわ。

補足

ジェガーさんと公開日翌日に観に言ったマーベル映画の新作『アントマンAnt-Man)』 (日本は9月19日公開予定)でも、盗みに入る主人公のスコットが複雑な金庫の仕組みを前に仲間たちに “Well, here’s the thing.(要は)”(0:21)と言っていました。

『アントマン』は正直私は全然期待していなかったのですが、全然期待していなかったからか、思っていたより面白かったです。

これまでのマーベルヒーローには、ハルクのようなジャイアントサイズはいましたが、あとはみんな人間サイズでした。そこへ登場した『アントマン』は、人間と蟻の大きさを自由に行き来できるスーパーヒーロー。蟻の大きさになっても人間と同じパワーを発揮できます。しかも『アントマン』は蟻のサイズになれるだけでなく、蟻たちをコントロールして「軍隊」を率いることも可能。なかなかのスーパーヒーローです。

マーベル映画ファンとして特に嬉しかったのは、映画にアベンジャーズが関わってくるところ。特にアントマンがファルコンに対面する場所は、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンAvengers: Age of Ultron)』を観ていると「あっ、あの場所!」となります。

マーベル映画にはこういう、「他の作品を観ているとより楽しめる仕掛け」がいっぱい入っているところが、ファンにはたまりません。

ただ、私は虫が苦手なので、『アントマン』が小さくなって蟻が大きく映る画面はちょっと困りました。

映画の後、ジェガーさんに「『アントマン』の格好ってなんか『仮面ライダー』に似てる、あっでも仮面ライダーもバッタやからそうか!」と言うと、「えっ、マスクライダーってバッタなん!?」とジェガーさん。

うん、やっぱり似ている気がします。