Facebook のメッセージに書かれていた「down with something」の意味とは?
私たちは、クリスマス・イブはジェガーママと過ごしたのですが、クリスマスはジェガーさんの幼なじみのトリスターナを家に招待しました。私がトリスターナと仲良くなったのは最近のことですが、今ではジェガーさん以上に連絡を取り合って仲良くしています。
クリスマスの前の週にもトリスターナから Facebook で「水曜日って何するとか決まってる?」という連絡が来たので、「まだ何も決まってないよ」と返信すると、”I’m down with whatever.” という返事がきました。
ポイント
“down with” は「〜に賛成する」という意味で使われています。
be down with something: [AMERICAN][VERY INFORMAL] to accept or agree to something
(基本的にアメリカで使われる、とてもカジュアルな表現なんですね!)
つまり、トリスターナは「うちは何でも大丈夫やで」と言っていたのでした。
他にも、「なんでもいいよ」という言い方はいろいろあります。
- I’m cool with anything. / I’m okay with anything. / I’m up for anything.
- Whatever sounds good to me.
- Anything’s fine. / Whatever is fine.
- Anything will do.
補足
というわけで、ジェガーさんからもジェガーママからもトリスターナからもたくさんプレゼントをもらって、今年もとても良いクリスマスを過ごすことができました。
中でも一番びっくりしたのは、ミシン(sewing machine)をもらったことです!
私は裁縫も料理も編み物も、下手なくせに好きです。下手の横好きというやつです。ミシンもいつかマスターできたら良いなと思っていました。でも、最後にミシンを触ったのは、小学生の家庭科の時・・・
正直にそれを告白すると、「布屋さんとかでミシンのクラスとかもあるし、受けてみたら?」とジェガーママ。
「確かに、ミシンのクラスとか、良いかも!」
「ほんでミシンが使えるようになったら、ミチコの服作ってな」
私がジェガーママの愛犬ミチコの服を作られるようになるのはいつかわかりませんが、DVD 付きの雑誌や型紙、練習用の布などももらったので、2014年はまず家のクッション・カバー作りを目標にしたいと思います。
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