使い過ぎには要注意!?「I was like,…」の意味とは?

ジェガーママの親友で、ジェガーさんも私も仲良くしている人が、なんと昨年授かり再婚をして、赤ちゃんがそろそろ産まれようとしています。

Breaking Bad

先日彼女からジェガーママのもとに「今から病院に行く!」という連絡が入り、ジェガーママが私たちにも教えてくれたのですが、興奮して “I was like…, and she was like…, and I was like…” ばっかり言ってはりました。

ポイント

「〜と言った」と言う時、私はもともと “I said,..” “he said,…” くらいしか表現を知りませんでしたが、くだけた表現で “I was like,…” “He was like,…” というのもよく使われています。

日本語では、「〜っていう感じで」「〜みたいな」というニュアンスが近いかなと思います。

ただし、『使い方に要注意!?2012年度「会話で使われるとうっとおしい(annoying)単語」発表』という記事でも紹介した通り、「うっとおしい単語第2位」に堂々ランクインしているので、使い過ぎには要注意です!

補足

米テレビドラマ『ブレイキング・バッドBreaking Bad)』の関係者インタビューでも、クリエイターのヴィンス・ギリガン(Vince Gilligan)がパブリック・アクセスという誰でも自由にオンエアできる番組を観るのが好きだと話していて、それに出ていた人を実際に道で見かけた時に “I was like–it was like I’d seen Cary Grant or something. I was like, “That’s the guy from public access! Whoo!” I almost crashed the car.(もう、「ケリー・グラントか何かを見たんちゃうか」という感じで。「あいつ、パブリック・アクセスに出ててんで!」みたいな。もう少しで事故るとこでしたよ。)”(0:96)と言っていました。

というわけで、日本では最近『半沢直樹』というテレビドラマがめちゃヒットしたというのを小耳に挟みましたが、アメリカではこの『ブレイキング・バッド』というドラマがめちゃヒットして、先日惜しまれながら全シーズン5の最終回を迎えました。

真面目に粛々と人生を生きていた高校の化学(chemistry)の教師が、50歳の誕生日を目前に末期の肺がんと診断され、何を血迷ったか残りの貴重な人生を踏み外していくという、ぶっ飛んだ物語です。
ブレイキング・バッド Season1 DVD-BOX
Entertainment Weekly の記事『‘Breaking Bad’ series finale ratings smash all records | Inside TV』(9/30/13)によると、これがなんと最終回で視聴者数1030万人を記録。2年前のシーズン4の最終回の視聴者数が190万人だったので、おそるべし増加です。

シーズン5は2部編成になっていて、今年はシーズン5の後半8エピソードが先月放映開始となったのですが、その初回の視聴者数も590万人だったので、そこからぐわっと一気に視聴者数が増えた模様。

テレビドラマをあまり観ないジェガーさんと私も、実は『ブレイキング・バッド』が始まった2008年に、主演のブライアン・クランストン(@BryanCranston)がエミー賞(Primetime Emmy Awards)で主演男優賞を受賞したことで存在を知って、1度観ようと思ったことがあります。

でも、シーズン1のエピソード1を観ただけで、後が続かずギブアップ。映画は毎日観ても苦じゃないのに、テレビドラマとなると、だんだんシリーズを観るのがノルマのように感じられていくのです。

でも、今年はジェガーさんも「みんな『ブレイキング・バッド』観てて、話について行かれへん」とぶつぶつ。「やっぱりもう1回観て観ようかな〜」と言いながら、ちらちらこっちの様子を伺ってきます。

私は今連続ドラマを観るなら、まだシーズン6の途中までしか観ていない『マッドメンMad Men)』を全部観たいので、正直『ブレイキング・バッド』どころではないのですが、でも確かに『ブレイキング・バッド』の話はあちこちで耳にするので、「観てないと話についていかれへん」というジェガーさんの気持ちはわからないこともありません。

というわけで、とりあえず YouTube で今年の Comi-con で流れたというトレーラーを観てみたところ、衝撃。なんやこのクオリティの高さは・・・!

私は今、『ブレイキング・バッド』をジェガーさんと一緒に観るべきか否か、激しく悩んでいます。

ちなみに、ブレイキング・バッドは、日本国内だと Hulu でも観られるようです。

アメリカ国内では、以下のオプションで観られます。