英語の勉強にも役立つ!?パロディ音楽の第一人者アル・ヤンコビックさんの新曲『Word Crimes』

80年代からさまざまな名曲のパロディ音楽を作り続けているアル・ヤンコビック(“Weird Al” Yankovic @alyankovic)さんが先日発表した新曲が話題になっています。その名も、『Word Crimes』。まずは聴いていただきましょう。



英語の文法でよくある間違いや最近の風潮について、うまく韻を踏みながら歌っています。元ネタになっているのは、昨年大ヒットしたロビン・シック(@robinthicke)さんの『Blurred Lines』。

アーティスト:ロビン・シック
リリース:2013-10-18(Pop)
価格:250円 – (視聴する)
(アルバム:Blurred Linesの1曲目に収録されています)

『Word Crimes』は、アル・ヤンコビックさんの最新アルバム『Mandatory Fun.』に収められていて、他にもいろいろなパロディ音楽が含まれています。
Mandatory Fun [Analog]
たとえば、『Tacky』。元ネタはファレル・ウィリアムス(@Pharrell)さんの『Happy』ですが、”tacky” は「悪趣味の」という意味で、出演者が全員めっちゃ悪趣味のファッションで踊っています。何気にジャック・ブラック(Jack Black)さんも混じっているところにご注目。


アーティスト:Pharrell Williams
リリース:2013-12-16(Pop)
価格:200円 – (視聴する)
(アルバム:Happy (from “Despicable Me 2”) – Singleの1曲目に収録されています)

私が以前『日常会話でよく使える「chill out」の意味とは?』という記事で紹介したロード(@lordemusic)さんの『Royals』も、『Foil』に変身しています。


アーティスト:Lorde
リリース:2014-02-19(Pop)
価格:250円 – (視聴する)
(アルバム:Pure Heroineの3曲目に収録されています)

アル・ヤンコビックさんと言えば、これまで最も有名だったのはマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんのパロディ音楽。特に『Bad』をパロった『Fat』は、アル・ヤンコビックさんのことを知らなくても観たことはあるかもしれません。


アーティスト:マイケル・ジャクソン
リリース:2005-07-05(Pop)
価格:200円 – (視聴する)
(アルバム:The Essential Michael Jacksonの1曲目に収録されています)

ちなみに私は『Beat It』をパロった『Eat It』が好きです。


アーティスト:マイケル・ジャクソン
リリース:2005-07-05(Pop)
価格:200円 – (視聴する)
(アルバム:The Essential Michael Jacksonの17曲目に収録されています)

あと、ニルヴァーナ(Nirvana)の名曲『Smells Like Teen Spirit』をパロった『Smells Like Nirvana』も好き。


アーティスト:ニルヴァーナ
リリース:2012-02-20(Rock)
価格:200円 – (視聴する)
(アルバム:Nevermindの1曲目に収録されています)

ボブ・ディラン(Bob Dylan)さんの『Subterranean Homesick Blue』をパロった『Bob』もイケてます。


アーティスト:ボブ・ディラン
リリース:1983-09-06(Rock)
価格:200円 – (視聴する)
(アルバム:Bob Dylan’s Greatest Hitsの7曲目に収録されています)

私がアル・ヤンコビックさんのことを知ったのはまさに『Fat』の映像だったのですが、実は第一印象はあまりよくありませんでした。でもこうしてアル・ヤンコビックさんの歴史を追ってみると、一つのことに情熱を注ぎ続けるヤンコビックさん、尊敬します!