iPhone 6 発売について書かれた記事で目にした「salivate」の意味とは?

2011年秋の発売時に購入して以来、私が iPhone 4S を愛用してもうすぐ丸3年になります。メモリが満杯になっていることもあってか、最近では電池が半日くらいしか持たなくなってきました。



もうすぐ iPhone 6 が発売されるというニュースも耳にするので、iPhone 6 に関する記事をチェックしてみたところ、ハフィントン・ポスト誌(@HuffingtonPost)の記事『3 Reasons iPhone 6 Sales Will Be Absolutely Bonkers(iPhone 6 の売上がとんでもなくなる3つの理由)』が気になったので、読んでみることに。

すると、”salivate” という単語を目にしました。

Wall Street and Apple fans are starting to salivate over the idea.

via 3 Reasons iPhone 6 Sales Will Be Absolutely Bonkers

ポイント

“salivate” は「よだれが出る」という意味です。

salivate | Macmillan Dictionary

salivate: to produce more than the usual amount of saliva, especially because you can see or smell food

(”saliva” は「唾液」という意味。特に食べものを見たり、においをかいだりすることによってよだれが出ることを指すんですね!)

つまり、「ウォール街やアップルのファンたちはその考えによだれを垂らし始めている」と書かれていたのでした。

「その考え」というのは、9月に発売が待ち望まれている新しい iPhone の売上に対する見込みのことです。これまで iPhone は発売される度に売上記録を更新してきましたが、iPhone 6 もまた記録を更新するだろうと期待されています。

補足

というわけで、さっそくその3つの理由を見てみたいと思います。

<買い替え>

More than a third of all iPhone owners in the U.S. say they plan to upgrade their phones by the end of the year, according to a recent report from comScore. And 40 percent of Americans who own an iPhone 4S — the iPhone that more Americans use than any other iPhone — say they’ll upgrade.

(コムスコアによる最近の調査によると、アメリカの iPhone 所有者の1/3以上は年末までに電話をアップグレードする予定だという。アメリカで最も利用者の多い iPhone 4S の所有者に至っては、40%以上がアップグレードすると語っている。)

via 3 Reasons iPhone 6 Sales Will Be Absolutely Bonkers

まさに私・・・!やっぱりみんな、考えることは同じなんですね。同調査によると、昨年9月に発売された iPhone 5S を持っている人たちですら、1/4が買い替えを希望しているとのこと。どんなけ Apple 好きやねん・・・

iPhone owners are incredibly loyal, so the vast majority of these people will likely spring for the new phone. From October to December, the quarter after the iPhone 5S and 5C went on sale, 85 percent of iPhone owners who bought another phone bought an iPhone, according to Consumer Intelligence Research Partners, a Chicago-based research firm.

(iPhone の所有者は信じられないほど忠誠心があり、そういった人々の大半は新しい電話を購入するだろう。シカゴ拠点の調査会社 CIRP〔Consumer Intelligence Research Partners〕によると、iPhone 5S と 5C の発売後、10月から12月の3ヶ月の間に、iPhone 所有者の85%が iPhone を買ったという。)

via 3 Reasons iPhone 6 Sales Will Be Absolutely Bonkers

iPhone 6 においても、似たような状況が予想されています。

<大画面>

最近、Apple と対抗するサムスン(Samsung)が『Screen Envy』というコマーシャルをリリースしましたが・・・

新しい iPhone も、従来の iPhone と比べて画面サイズが大きくなります。

Morgan Stanley’s Katy L. Huberty, who wrote in a research note on Tuesday that “We expect larger screen iPhones to drive a meaningful upgrade cycle,” thinks an iPhone with a larger screen could increase Apple’s marketshare by a whopping 11 points.

(「大画面 iPhone によって有意義なアップグレードの循環が進行することを期待する」と火曜の調査書に書いたモルガン・スタンレーのケイティ・ハバーティ氏は、大画面の iPhone によってアップルの市場シェアが桁外れの11ポイントも拡大する可能性があると考えている。)

via 3 Reasons iPhone 6 Sales Will Be Absolutely Bonkers

<国際展開>

iPhone が2007年6月に登場した時は米国内のみの販売でした。同年のうちにヨーロッパでも販売開始していますが、それでもかなり制限はありました。

でもいつの間にか iPhone は世界中で受け入れられ、iPhone 5S や iPhone 5C は昨年10カ国以上で発売。アメリカ、中国、日本、シンガポール、ドイツでは同日に発売されました。

This launch will be the first since Apple reached a deal with China Mobile, the world’s largest mobile carrier, to sell the iPhone. Huberty wrote that this could move sales “much like iPhone 4S drove demand at Verizon early in that carrier relationship.”

(今回は、アップルがチャイナ・モバイルと契約してから初めての発売でもある。チャイナ・モバイルは iPhone を販売する世界最大の携帯電話会社となる。ハバーティ氏は、これによって「iPhone 4S がベライゾンとの契約で需要を高めたように」今回も売上を押し上げる可能性があると記している。)

via 3 Reasons iPhone 6 Sales Will Be Absolutely Bonkers

iPhone 6 の発売も、また盛り上がりそうな予感がします。私は、11月の誕生日プレゼントに iPhone 6 をおねだりしようと思います。