「ラストオーダー」は英語で何と言う?

アメリカに来てから、ほとんどお酒を飲まなくなった私。飲まなくなっただけで、飲めなくなったわけではないのですが、自分から「飲みたい!」とはあまり思わなくなりました。

一方、ジェガーさんはお酒大好きです。何でも飲みます。それでビール・フェスティバルのチケットを一枚もらったそうで、「ビール・フェスティバル行きたい?」と聞いてきました。

「あの今週末あるやつ?」
「せっかくもらったからちらっと覗こうと思うんやけど、あいにくチケットが一人分しかないねん」
「ええやん。うち飲まへんし、行って来たら?」
「でも一人で行ってもな〜」

ジェガーさん、私に来てもらいたいそうです。ジェガーさんの淋しそうな顔を見ているうちに、私も悩んできました。

「そういえば、好きなお酒何やったっけ?」
「梅酒?」
「梅酒って、ちょっとフルーティな感じのお酒やんな」
「うん」
「ほな、フルーティなビールやったらけっこう飲めるんちゃうん」

ジェガーさんが持ち出したガイドブックを覗いてみると、確かにシードルやフルーツビールも充実しています。

公式サイトもチェックしてみると、Facebook ページにこんな投稿が出ていました。

ポイント

「ラストオーダー」はアメリカでは “last call” となります。

last call | Longman Dictionary

last call: [American English] the time when customers in a bar can order one more drink before the bar closes [= last orders British English]

(「ラストオーダー」はイギリス英語なんですね〜!)

つまり、投稿には「お買い得のラストオーダー。40枚チケットが45ドルで手に入れられるのはあと5日。オンラインでの前売りのみ。」と書かれていたのでした。

私はそんなにチケットがいらなかったので、普通のチケットを入手してみました。

補足

というわけで、いざ、ビール・フェスティバルに出陣です。

Seattle International Beer Festival 1

日の入前の遅い時間に行ったので、すでにまったりしている人がいっぱい。

Seattle International Beer Festival 2

中にはテントまで持ってきて家のようにくつろいでいる人もいます。

Seattle International Beer Festival 3

会場内を歩いているだけでどんどん暗くなってきたので、急いでビールをゲット。

Seattle International Beer Festival 5

私はサミュエル・スミス・ブリュワリー(Samuel Smith Brewery)のアプリコット・ビールにしました。

するとこれが私に大ヒット。他のフルーツビールも飲みたいです。

ウォーターメロンビールにも挑戦してみましたが、そっちはキュウリのような味がしたので、全部ジェガーさんにあげました。

なんか食べものも食べたいな〜ときょろきょろしていると、ジェガーさんと私の好きな B 級ホットドッグ屋さんが出没しているのを発見。

Seattle International Beer Festival 6

ここのホットドッグ屋さんはホットドッグにクリームチーズが入っているのが特徴で、好き嫌いは分かれそうですが、ジェガーさんと私は大好きで必ず見つけたら買ってしまいます。

出店していた屋台がほとんど値段を高めに設定していた中、このホットドッグ屋さんだけいつも通りの5ドルだったこともあり、迷わず購入。いつも “beef polish sausage” を注文するのですが、炭焼きソーセージとくたくたのタマネギ、そしてクリームチーズの組み合わせがたまりません。

会場で流れるロカビリー(rockabilly)の生演奏を聴きながら、その後もレモンビールに挑戦しましたが、途中からだんだん味が分からなくなってきたので帰宅。ビールのチケットはまだあと3枚残っているので、もし週末の間に行けそうだったら、もう一回行きたいと思います。