「email」は動詞でも使える!?実は奥深い単語「email」とは?

今から1週間ちょっと前、ジェガーさんと街を歩いていると、前方に水兵さんの格好をした男の人たちが歩いていました。昨今はコスプレまがいの格好をした人も多いので、「おっ、水平さんのコスプレや」と思っていると、ジェガーさんが「写真撮らんでええの?ブログのネタになるで」



「いや、ああいうコスプレは遠慮しとくわ」
「何言ってんねん、あの人たち本物やで」
「えっ、本物の水兵さんなん!?」
「今『Marine Week』で、水兵さんたちが港に来てんねんで」

それを聞くやいなや、私猛ダッシュ。しかし、撮れたのは微妙なショットでした。
Marines 2
「前から撮りたかった〜」

すると翌日、ジェガーさんが友人と街を歩いている時に再び水兵さんを目撃し、たまたま携帯を手にしていた友人が撮影。後で「写真手に入ったで〜」と言われたのでジェガーさんの携帯を覗いてみると、”Can you email me that photo?” とジェガーさんが書いていたメッセージが見えました。

ポイント

“email” は名詞でも動詞でも使われます。

email (verb) | Longman Dictionary

  1. to send someone an email
  2. to send someone a document using email

(動詞で使われると、「Eメールを送る」という意味と、「Eメールでドキュメントを送る」という意味があるんですね〜)

つまりジェガーさんは「あの写真メールで送ってくれへん?」と書いていたのでした。

私はアメリカに来たばかりの頃は “send an email” “send a photo by email” といった言い方ばかりしていましたが、今では “email” も動詞で使いまくっています。

ちなみに “email” は、かつては “e-mail” と表記されるのが一般的でしたが、2011年に AP 通信の記者ハンドブックが「ハイフンを取る」と発表して以来、”email” と表記するのが一般的になっています!

補足

というわけで、水兵さんの写真が手に入りました。なんだかとてもキュートです。
Marines 1
私のいるところでは毎年シーフェア(Seafair)というフェスティバルが2ヶ月くらいにわたって開催されていて、昨年は『夏といえばフェスティバル!『Seattle Seafair Torchlight Parade』でパレードを満喫』という記事で名物パレードも紹介しましたが、第65回目を迎える今年、米海兵隊(Marine Corps)とのタッグが実現したそう。

Marine Week』自体は今回で5回目で、1回目はシカゴ(2009年)、2回目はボストン(2010年)、3回目はミズーリ州のセントルイス(2011年)、4回目はオハイオ州のクリーブランド(2012年)で開催されていました。本当は私のいるところでは昨年開催される予定だったのですが、予算の関係でキャンセルされ、今年に持ち越しになっていたようです。

私は『Marine Week』期間中にこちらの航空博物館(The Museum of Flight)に行く機会があったのですが、そこも 『Marine Week』のイベント会場の一つになっていて、いろんな物珍しい飛行機が展示されていました。

中でもびっくりしたのは、ニュースでよく聞くオスプレイ(Osprey)!これが2015年度から日本でも陸上自衛隊に導入されるんですね・・・!
Osprey 1

オスプレイの正式名称はV-22。現在、海兵隊用「MV-22」と空軍用「CV-22」の2機種が製造されている。愛称のオスプレイは、タカの仲間の鳥「ミサゴ」の英語名だ。1982年にアメリカ国防省は、陸軍、海軍、海兵隊、空軍という全軍が使用できる航空機を開発すると発表。ヘリコプターのように垂直に離着陸でき、飛行機のようにスピードが出て航続距離も長い航空機を開発することになった。これを受けて、ベル社とボーイング社が造ったのがオスプレイだ。

オスプレイは、ティルトローター方式を採用した垂直離着陸機。飛行機のような翼の両端にヘリコプターのようなローターを備えている。ローターの角度を垂直方向から水平方向まで変えることが可能で、ヘリコプターのように垂直離着陸や空中停止することも、飛行機のように水平に高速飛行することも可能だ。米軍の輸送ヘリ「CH46」と比べて時速は約500kmで約2倍。航続距離は約3900kmで、5倍以上になる。こうした点から、北朝鮮や中国に対する軍事抑止力として、日本政府は期待している。

via オスプレイとは何か? 「未亡人製造器」と呼ばれた革新的航空機 | ハフィントンポスト(7.27.2014)

私も列に並んで機内を見学してみましたが、この間観た映画『オール・ユー・ニード・イズ・キルEdge of Tomorrow)』でトム・クルーズ(@TomCruise)さんが乗っていた飛行機の内部並に映画っぽくて、あまり現実味を感じませんでした。
Osprey 2

さらに、ハリアー(Harrier)も発見!
Harrier
ハリアーと言えば、アーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger @Schwarzenegger)さん主演『トゥルーライズ(True Lies)』(1994)が有名です。以下、ネタバレが気になる場合は閲覧をおすすめしませんが、クライマックスでシュワちゃんが乗っている飛行機がまさにハリアー。

日本にいた頃は、私が基地などから離れた場所に住んでいたこともあって、あまり軍隊を身近に感じませんでしたが、こちらにいると軍隊がすごく身近です。