日常会話で使われる「I was blown away.」の意味とは?

先日『『バードマン』を凌ぐ!一発撮影されたドイツ発のスリラー映画『Victoria』』という記事を書きましたが、ジェガーさんもこの映画を相当気に入ったようで、友人との集まりで映画について語っている時に “I was blown away.” と言っていました。

ポイント

“blow away” は「吹っ飛ばす」という意味ですが、感情に対して使われると「感動させる」という意味になります。

blow away | Macmillan Dictionary

  1. if something blows away or is blown away, the wind moves it away from you until you cannot see or touch it
  2. [INFORMAL] to kill someone by shooting them
  3. [INFORMAL] to impress someone very much or make them very excited
  4. [AMERICAN] [INFORMAL] to defeat someone completely and easily

(とてもカジュアルな言い方です!)

英英辞書にも「相手を相当感動させる、あるいは興奮させる(to impress someone very much or make them very excited)」と書かれていますが、『Hapa 英会話』さんでも、感動のレベルとしては “impress” よりもさらに上だと説明されていました!

「Blown away」は「Impress」と使われる状況は同じですが、感動のレベルがより高い時に使いましょう。「Blown away」は元々「吹き飛ばされる」を意味する表現で、あまりにも感動をして「吹き飛ばされました」というイメージになります。

「It blew my mind」も同じ意味です。あまりにも感動をして、心が吹き飛ばされたことを表します。
「◯◯に感動しました」→「Blown away by ◯◯」、「◯◯ blew my mind」

via 「感動する」を英語にすると・・・? | 英語学習サイト:Hapa 英会話

補足

スター・ウォーズ/フォースの覚醒Star Wars: The Force Awakens)』のキャストのインタビュー映像でも、デイジー・リドリー(Daisy Ridley)さんが “They’re gonna go see this thing and hopefully be blown away by it.(皆さんに観に行って感動していただきたいですね)”(0:26)と言っていました。

私たちはクリスマス・イブの夜に『フォースの覚醒』を観に行ったのですが、映画館は満員御礼。観客のテンションも高く、上映開始前も上映中もいちいち拍手が起こっていました。


私たちが行った映画館は公開日から年末まで全上映時間が完売となっていましたが、全米での売り上げも目覚ましく、興行収入歴代トップに君臨する『アバターAvatar)』をまもなく抜く勢いです。

1月には中国での公開も控えているので、世界的な興行収入にも期待がかかります。

映画を観て思うところはいろいろありますが、特に私たちが気になっているのは、デイジー・リドリーさん演じるレイ。すでにネットでも議論の的に。

映画に関してというより、登場人物についてあれこれ推理するのが面白くて、ジェガーさんと連日話題がつきません。エピソード8は2017年公開予定ということで、今からまた首を長くして待つ日々が始まりそうです。