子連れで飛行機に乗る時のチェックリスト

ゴールデンウィークにイタリアへ行って来ました!ジェガー Jr. が生まれてから海外旅行をするのはこれで3回目です。そのうち飛行機に乗ったのは2回目なのですが、2回目にして気づいたことがいろいろあったので、チェックリストにまとめてみました。

 

①家族が見送りに来る場合はゲートパスをゲット!

 

今回私とジェガー Jr. がイタリアを旅行している間、ジェガーさんは家でお留守番だったのですが、空港まで見送りに来てくれました。その時に便利なのがゲートパスです。

("SEAT" のところが "GPAS" になっています)

("SEAT" のところが "GPAS" になっています)

チェックイン時にゲートパスの発行をお願いすると、いわゆる「入場券」を無料で発行してもらえて、ゲートまで家族が見送ることができます。これがないとセキュリティチェックのところでお別れなので、ゲートパスがあるとないとでは大違い。

特に子連れの場合、セキュリティチェックを一人で乗り切るのはけっこう大変です。セキュリティチェックを通ってからも、ゲートまで意外に距離があったりして、一人だとなかなか体力を消耗します。昨年日本に一時帰国した時は、見送りに来たジェガーさんがゲートまでずっと荷物を運んでくれて大助かりでした。ジェガーさんも出発ギリギリまで家族と一緒にいられて、見送り甲斐があったようです。

ただし要注意なのは、このゲートパス、全ての航空会社が発行してくれるとは限らないこと。昨年日本に帰国した時はユナイテッド航空が写真のゲートパスを発行してくれたのに、今回イタリアに行く時に利用したコンドル航空は発行してくれませんでした・・・!

私たち以上にジェガーさんががっかりしていたので、ゲートパスがあるかどうか、事前に確認しておけばよかったです・・・

 

②ベビーカーをゲートで預ける時はタグを要確認!

 

昨年日本に一時帰国した時は、まだ生後1ヶ月でちっちゃかったジェガー Jr。その時はスリングに入れて移動していたのですが、今回は1歳を過ぎて動き回るようになったので、ベビーカーを持って行くことに。ゲートまで持って行って預けたのですが、その時私は重大なミスを犯してしまいました。

(悲劇が起こる前の私たち)

(悲劇が起こる前の私たち)

てっきり「ベビーカーはゲートで預けたらまたゲートで返してくれる」と思い込み、預けっぱなしですっかり安心してしまっていたのです。飛行機を降りてもそこにベビーカーはなく、私はパニックになりました。

「すみません、乗る時に預けたベビーカー(stroller)ってどこにあるんですか?」

「ここにはないから、手荷物受取所(baggage claim)じゃないですかね?」

「!」

しかしイタリアの空港の手荷物受取所でも見当たらず、しくしくとロストバゲージ(lost baggage)へ行って相談したところ、「乗り換えしたドイツのフランクフルト空港にあるのかも」とのこと。

そこでふと気がついたんですが、そういえばゲートでベビーカーを預けた時、荷物に何もタグが付けられていませんでした・・・!だから荷物が間違ってフランクフルト空港で降ろされてしまったようです。

幸いイタリア滞在中にベビーカーが無事フランクフルト空港で見つかり、イタリアのホテルまで届けてもらうことができたのでホッ。イタリアに駐在していた友達が「普通は戻ってこない」と言っていたので、見つかって本当によかったです。

帰りの便では、ゲートでベビーカーを預ける時に念入りにお願いし、タグが付けられるのを確認してから機内に入るようにしたので、ベビーカーも紛失せずにすみました!

 

③バシネットが使えなくても子連れなら最前席をゲット!

 

今回ジェガー Jr. はすでに1歳を過ぎていて体も大きかったので、バシネットは利用しませんでしたが、バシネットが利用できる間は利用した方が楽です。

bassinet.jpg
多くの航空会社では生後6ヶ月くらいまでの赤ちゃん用にバシネット(bassinet)という簡易ベッドを用意してくれるので、私は購入時にそれもオーダー。早い者勝ちなのでどきどきしましたが、無事バシネットも予約できました!
アメリカで出産1ヶ月後に子連れで一時帰国する方法 — ツカウエイゴ

バシネットはだいたい、スペースに最も余裕のある最前列に設けられています。たとえバシネットが使えなくても、最前列はスペースが広めなので、その列の席を確保できたらベスト

・・・と、私は最前列に座っている家族を見て思いました。というのもその家族、機内が暗くなって乗客が寝静まったと思ったら、席の前のスペースに機内で配られる毛布を敷いて、その上で子どもを寝かせていたからです。4、5歳くらいの子ども、爆睡。

ジェガー Jr. はまだ私の手の中にかろうじて収まるレベルの大きさだったので、普通の席でもよく寝てくれましたが、大きくなったら毛布で寝かせる作戦、ありかもです。

 

④子どもが好きな食べ物を多めに準備!

 

昨年日本に一時帰国した時はジェガー Jr. は生後1ヶ月だったので、お腹が空けばひたすら授乳しておけば OK でした。ところが今回は離乳食が進んでいるので、ジェガー Jr. 用の食べものを持ち込んで機内へ。

私が用意したのは、ジェガー Jr. が大好きなバナナとブルーベリーと蒸しパン。飛行時間約10時間を乗り切れそうな分だけジップロックに入れ、中身が見えるようにしていたのですが、セキュリティチェックで特に何も言われませんでした。セキュリティチェックではそれよりも水のボトルを指摘されましたが、ジェガー Jr. 用の水だと言うと、それも持ち込み OK でした。

ジェガー Jr. はもう1歳過ぎて大人と同じものをだいたい食べられるようになっていたので、イタリア旅行中は基本的に私のご飯を一緒にシェア。旅行中は移動しまくりでゆっくり昼寝の時間も取れないので、機嫌が悪くなった時用に非常用バナナとブルーベリーを現地のスーパーで調達したり、ホテルの朝ごはんに出てきたヨーグルトの容器をジェガー Jr. 用に確保したりして、いろいろ工夫していました。

そして帰りの飛行機はどうしたかというと、母がイタリアに持ってきてくれた日本のボーロが大活躍!

母がまさにこの西村の野菜ボーロのカボチャとホウレン草セットを持ってきてくれて、ボーロにハマったジェガー Jr. は帰りの飛行機の中でひたすら大人しくボーロを食べ続けていました。

ちなみに母はアンパンマンのおさかなせんべいも持ってきてくれていましたが、ジェガー Jr. は塩味よりもボーロの甘みの方が気に入っていたみたいです。甘党男子になりそうです。

 

というわけで、アメリカにいる限り一時帰国や何やらでこれからも長時間フライトの機会はあると思うので、今回気づいたことをまた次のフライトに生かして行きたいと思います。

(ちなみに7月にも家族で飛行機に乗ってサンフランシスコへ行ってきたのですが、その時はゲートで預けたベビーカーに「到着したらまたゲートに出す」というタグを付けてもらえて、飛行機から降りたらすぐベビーカーに乗せることができました!ちょっとずつちょっとずつ、進歩しております。)

 

大人が食べてもおいしい

 
 
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