米大統領選がより理解できるパロディ3選

アメリカのお笑いは、政治を皮肉ったものが多いです。大統領選を間近に控え、米長寿お笑い番組として知られる『サタデー・ナイト・ライブ』では大統領選をネタにしたコントが続いていますが、大統領選のことをある程度わかっていないとなかなか笑いにはついていけません。でも、逆にこういうコントを見ることで、大統領選に対するアメリカ人の印象なども伺い知ることができます。

そこで、直近のコントの中から、特に面白かったものを3つ紹介したいと思います。

 

ヒラリー・クリントン本人が登場

 

このコント、ヒラリーさん自身もバーテンダーとして登場していてめちゃ面白いです。しかもヒラリーさんだけでなく、夫のビルさんもちゃっかり出ていてびっくり。

ちなみにヒラリー・クリントンさんの戯言に呆れた側近のフーマ・アベディンさんが、"OK, Hillary. Whatever you say.(わかったわ、ヒラリー。仕方ないわね、もう)"(5:28)と言っていますが、"Whatever you say." という表現は前の記事で紹介しました!

「Whatever you say」の微妙なニュアンスとは?

 

ドナルド・トランプの支持者もネタに

 

トム・ハンクスさんがゲストの会の以下のコントも面白かったです。

クイズ番組『ジェパディ!(Jeopardy)』の黒人版に解答者として出てきた白人が、場を白けさせるかと思いきや、ナイスな解答を連発して黒人司会者や解答者たちの共感を得るというこのコント。

この白人、"Make America Great Again" の帽子をかぶっていることからも、典型的なトランプさん支持者であることがわかります。トランプさん支持者のステレオタイプは、「低所得層 / 低教育層の白人」と言われています。それで、黒人のステレオタイプである「低所得層 / 低教育層」の他の解答者や司会者とすっかり意気投合していて笑えるというわけなんですね〜

 

テレビ討論も全てパロディ化

 

3回に渡って行われたトランプさんとヒラリーさんのテレビ討論も全てパロディ化されていて、実際の討論と合わせて見るとより笑えます。

トランプさんを演じているのはベテラン俳優のアレック・ボールドウィンさん。トランプさんのポイントをとことん押さえていて、さすがです。何回観ても笑えます。

米大統領選は、いよいよ11/8(火)。ああ、今回の大統領選自体も全部コメディやったらええのに・・・

 
 
 
 

ちょっと前にトランプさんのトイレットペーパーのプレゼント企画をしましたが、無事に届いて、こんな写真を送っていただきました。お子さんが書かれたトランプさん、めっちゃ上手です! 次はFacebookページのLikesが2000に達成したらまた...

Posted by ツカウエイゴ on Sunday, November 6, 2016
 
 
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