同じ英語でもちょっと違う!アメリカとイギリスで言い方や書き方が異なる単語

以前、『アメリカも地域によって物の言い方が違う!言葉の地域性を示した米地図10選』という記事を書きましたが、今度はアメリカとイギリスで言い方などが異なる単語を調べてみました。

English language

まず見つけたのは、この動画。

特に興味深いのは “pants” です。アメリカではズボンのことを “pants” と言いますが、イギリスでは “pants” は下着のこと。一歩間違えれば、下の動画のようにセクハラ発言になってしまうので要注意です(ジェガーさんも初めてイギリスに行った時に、危うく女性に “I like your pants.” と言いそうになったそうです)。

アメリカではポテトチップスのことを “chips” と言うのに対し、イギリスではフライドポテトのことを “chips” と言うのもちょっと紛らわしいです(アメリカではフライドポテトのことは “french fries” または “fries” と言います)。

言い方が異なるだけでなく、同じ単語でも発音が米英で異なる単語というのもたくさんあります。

また、”color”(米)と “colour”(英)など、スペルが異なる単語も多いです。

上記に登場した単語を表にまとめてみました(発音の異なる単語は除いているので、動画でご確認ください)。

日本語 アメリカ英語 イギリス英語
言い方の異なる単語 ズボン pants trousers
ズッキーニ zucchini courgette
下着 underwear pants
ガソリン gas petrol
幹線道路 freeway motorway
レンチ wrench spanner
車のトランク trunk boot
ジャム jelly jam
飴ちゃん candy sweets
懐中電灯 flashlight torch
炭酸水 soda fizzy drink
歩道 sidewalk pavement
クッキー cookie biscuit
yard garden
トラック truck lorry
ポテトチップス chips crisps
フライドポテト fries chips
エレベーター elevator lift
ゴミ trash rubbish
ゴミ箱 trash can rubbish bin
ポスト mailbox post box
消しゴム eraser rubber
アクセントが異なる単語 大人 adult adult
バレエ ballet ballet
パンフレット brochure brochure
ガレージ garage garage
ワクチン vaccine vaccine
広告 advertisement advertisement
もてなしの良い hospitable hospitable
表記が異なる単語 中央 center centre
リットル liter litre
color colour
香り flavor flavour
隣人 neighbor neighbour
分析する analyze analyse
麻痺させる paralyze paralyse
防御 defense defence
免許証 license licence

こうして交互に見聞きすると、違いが明確になってわかりやすいです!